山東京伝研究 : 考証・意匠・戯作

書誌事項

山東京伝研究 : 考証・意匠・戯作

有澤知世 [著]

ぺりかん社, 2025.2

タイトル別名

山東京伝研究 : 考証意匠戯作

タイトル読み

サントウ キョウデン ケンキュウ : コウショウ イショウ ゲサク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士論文「江戸戯作の研究 : 山東京伝の諸活動を中心に」(大阪大学, 2016年度提出) とその後発表した論文をもとに全体を加筆修正したもの

参考文献一覧: p318-325

収録内容

  • 十九世紀の文化人"岩瀬醒"の営為
  • 菅原洞斎の古書画展観会
  • 山東京伝の考証と菅原洞斎
  • 京伝作品における異国意匠の取材源
  • 京伝『籠釣瓶丹前八橋』における〈絵馬の怪異〉
  • 京伝合巻における古画
  • 半紙本体裁合巻のデザインを読む
  • 生まれ変わる意匠
  • 京伝合巻と図会もの
  • 京伝『桜姫全伝曙草紙』小考
  • 山東京伝と小枝繁
  • 文化十年の京伝合巻
  • 戯作者の表徴
  • 江戸の戯作者という〈ブランド〉
  • 十九世紀文化人の戯作
  • 結語

内容説明・目次

内容説明

浮世絵師、戯作者、考証家、京伝店の主。雅俗を往還しながらいにしえ・当世・未来を見つめた、山東京伝こと岩瀬醒の営みを読み解く。

目次

  • 序論 十九世紀の文化人“岩瀬醒”の営為
  • 第一部 考証趣味のネットワーク(菅原洞斎の古書画展覧会;山東京伝の考証と菅原洞斎―『画師姓名冠字類鈔』に見る考証趣味のネットワーク;京伝作品における異国意匠の取材源―京伝の交遊に注目して)
  • 第二部 模写と意匠(京伝『篭釣瓶丹前八橋』における“絵馬の怪異”;京伝合巻における古画―『篭釣瓶丹前八橋』・『糸桜本朝文粋』を例に;半紙本体裁合巻のデザインを読む―神戸大学附属図書館蔵・京伝『桜ひめ筆の再咲』を手掛かりに;生まれ変わる意匠―京伝作品における野晒模様の衣装)
  • 第三部 戯作の方法(京伝合巻と図会もの―京伝の挿絵利用方法についての一考察―;京伝『桜姫全伝曙草紙』小考―清閑寺の場面を中心に;山東京伝と小枝繁―先行作品の利用方法に注目して;文化十年の京伝合巻―『通俗画図勢勇談』利用に注目して)
  • 第四部 寛政の改革以後の京伝と戯作(戯作者の表徴―京伝・三馬に注目して―;江戸の戯作者という“ブランド”―式亭三馬の広告文を例に;十九世紀文化人の戯作―京伝の自序に注目して)
  • 結語

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD10861069
  • ISBN
    • 9784831516879
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    329p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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