軍事化される福祉 : 米軍統治下沖縄をめぐる「救済」の系譜

書誌事項

軍事化される福祉 : 米軍統治下沖縄をめぐる「救済」の系譜

増渕あさ子著

インパクト出版会, 2025.2

タイトル別名

Life under siege : militarized welfare in U.S.‐occupied Okinawa

軍事化される福祉 : 米軍統治下沖縄をめぐる救済の系譜

タイトル読み

グンジカ サレル ウェルフェア : ベイグン トウチカ オキナワ オ メグル「キュウサイ」ノ ケイフ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士学位論文(トロント大学, 2019年)「Life under siege : militarized welfare in U.S.‐occupied Okinawa」を全訳し大幅に加筆修正したもの

参考文献: p298-315

内容説明・目次

内容説明

福祉と軍事主義の共犯関係とその綻びに迫る。今、世界各地で進行する「軍事化される福祉」を沖縄戦後史から見つめる。私たちが「あったかもしれない」現在を想像し、その地点から未来を構想する。

目次

  • 第一章 「神に見捨てられた」島で―アメリカ人宣教師と米軍占領下沖縄―(沖縄ミッションへの呼びかけ;天皇とキリスト教の神 ほか)
  • 第二章 占領を「ケア」する―米軍統治下沖縄の公衆衛生看護婦―(沖縄における戦前保健婦制度;公看制度導入の背景 ほか)
  • 第三章 帝国を架橋する―トランスパシフィックな「援助・救済」回路―(東西を架橋する;ハワイ沖縄移民と沖縄救済 ほか)
  • 第四章 「命」を乞う―土地闘争と「救済の法」―(「土地問題」の始まり;補償、援助、救済 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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