河内と船場 : メディア文化にみる大阪イメージ
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河内と船場 : メディア文化にみる大阪イメージ
ミネルヴァ書房, 2025.3
- タイトル読み
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カワチ ト センバ : メディア ブンカ ニ ミル オオサカ イメージ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: 各章末
人名索引: 巻末p1-3
事項索引: 巻末p4-6
収録内容
- 高度経済成長期の大阪像を再検討する / 山本昭宏著
- 戦後大阪と〈河内〉 / 坂堅太著
- 河内音頭、その「悪名」 / 福田祐司著
- 暗黒地帯から人情の町へ / 小谷七生著
- 文学・映画に描かれた船場 / 開信介著
- 英語圏における船場文学研究について / サボー・ジュジャンナ著
- 〈船場〉と「ど根性」 / 山本昭宏著
- 戦後ラジオの「大阪」と「笑い」 / 佐藤貴之著
- 「失われたもの」としての大阪 / 森下達著
内容説明・目次
内容説明
高度経済成長期に小説・映画・テレビなどのメディア文化にあらわれた大阪イメージがどのような編み直しをくりかえしながら定着していったのか。ステレオタイプな大阪イメージの起源に迫り、衰退著しい翳りゆくまちの来し方行く末をみつめる。
目次
- 高度経済成長期の大阪像を再検討する
- 第1部 粗野な大阪―“河内”の虚実(戦後大阪と“河内”;河内音頭、その「悪名」―伝統と革新の現代民衆音曲史;暗黒地帯から人情の町へ―映画にみられる釜ヶ崎イメージの変遷)
- 第2部 がめつい大阪―“船場”の変容(文学・映画に描かれた船場―谷崎潤一郎『細雪』と山崎豊子『ぼんち』を中心に;英語圏における船場文学研究について;“船場”と「ど根性」―花登筺の過剰な「愛情」)
- 第3部 創造された大阪―文化の諸相を捉える(戦後ラジオの「大阪」と「笑い」―長沖一のコメディドラマを中心に;「失われたもの」としての大阪―小松左京『日本アパッチ族』にみる「関西弁」と「人間性」)
「BOOKデータベース」 より

