暗示の構造 : 象徴主義絵画のレトリック

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暗示の構造 : 象徴主義絵画のレトリック

喜多崎親著

三元社, 2025.2

タイトル読み

アンジ ノ コウゾウ : ショウチョウ シュギ カイガ ノ レトリック

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献一覧: 巻末p33-50

内容説明・目次

内容説明

モロー、ゴーガン、ルドン、クノップフ、ミュシャらの絵画が発する複雑で謎めいた効果を「暗示を創り出す画面のレトリック」の視点から考察。絵画の象徴主義を定まった様式ではなく、様々な暗示の方法であると仮定する。

目次

  • 序論
  • 第一章 暗示する文様/ギュスターヴ・モロー作品における線と色彩の乖離
  • 第二章 壁のない幻視/ゴーガンの“説教の幻視”とオーリエ
  • 第三章 コレスポンダンスの核/ルドンの“目を閉じて”の位置
  • 第四章 物語らぬ挿絵/オディロン・ルドンの版画集『幽霊屋敷』の方法
  • 第五章 呼び交わす人物と背景/オディロン・ルドンの“ド・ドムシー男爵夫人の肖像”に見る隠喩的構造
  • 第六章 喚起する類似/フェルナン・クノップフの“青い翼”から“白、黒、金”
  • 第七章 暗示する広告/ミュシャのポスターと象徴主義のレトリック
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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