知的資本論序説 : 変換の知的資本 : 大学言説の限界 Intellectual capital

書誌事項

知的資本論序説 : 変換の知的資本 : 大学言説の限界 = Intellectual capital

山本哲士 [著]

(知の新書, capital ; C03 . 資本論 / 山本哲士 [著]||シホンロン ; 3)

文化科学高等研究院出版局, 2025.3 , 読書人(発売)

タイトル別名

Intellectual capital : savoir/d[is]cours/pouvoir/transfert/jouissance/capital prédicatif

Intellectual capital : savoir/dsicours/pouvoir/transfert/jouissance/capital prédicatif

タイトル読み

チテキ シホンロン ジョセツ : ヘンカン ノ チテキ シホン : ダイガク ゲンセツ ノ ゲンカイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他のタイトルはブックジャケットによる (dsicoursはdiscoursの誤植)

内容説明・目次

内容説明

「知る」とはどういうことか?!膠着した大学言説の限界からの脱出!客観化も認識論も、現実界を明らかにできない。「知る」ことの不可能から、知的資本をいかに働かすか。知と言説の本質的な入門へ。経済、政治、文化の現在の行き詰まりを突き抜けていける知的資本の新たな次元を開く。商品経済・社会規範を支える主語制の知的資本Xに対して、資本経済・場所環境を活かす述語制の知的資本Yとは、両立不可能である。だが、実際世界に両者は相反共存している。この知的資本Xを知的資本Yへと「変換する知的資本」の作用を明らかにする。また、変換させない社会言説の世界を示す。資本の核心を突く、山本資本論の第3弾、序説。

目次

  • 序 「知ること」と知的資本
  • 1 “知る”享楽と「知の謎」―ラカンから
  • 2 言説と知的資本―真理と社会言説
  • 3 真理/権力/従体の三角形からボロメオの輪へ―トポロジーの場所
  • 4 知的資本の二律背反―転移への契機
  • 5 変換の知的資本―想幻化権力の作用
  • 6 知的資本変換の地盤と試練
  • 7 述語制の知的資本:日本文化資本の普遍性
  • “補記”知的資本のマネジメント/経営

「BOOKデータベース」 より

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