「イエスの言語」をめぐる論争史 : 古代から近代まで

書誌事項

「イエスの言語」をめぐる論争史 : 古代から近代まで

高橋洋成著

教文館, 2025.2

タイトル別名

イエスの言語をめぐる論争史 : 古代から近代まで

タイトル読み

イエス ノ ゲンゴ オ メグル ロンソウシ : コダイ カラ キンダイ マデ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

博士学位請求論文「イエスの時代のユダヤ人の言語」 (同志社大学, 2022年提出) に加筆修正を施したもの

参考文献: p297-323

内容説明・目次

内容説明

「ヘブライ語」や「アラム語」が指し示すものは何か?「イエス時代のユダヤ人の言語」には古代から多様な呼称が冠されてきた。しかし同じ呼称であっても、想定される言語実体は必ずしも共通ではない。本書では聖書をはじめ諸文書の分析を通してそれらの呼称の由来を探り、研究者たちの言語観の相違を丁寧に読み解いて、近代までの研究史を跡付ける。気鋭のセム語学者による論考。

目次

  • 序章
  • 第1部 「ヘブライ語」の呼称をめぐる諸問題(古代からヘブライ語旧約聖書までの「ヘブライ語」の証言;ギリシア語七十人訳以後の文字資料における「ヘブライ語」の証言;「アラム語、シリア語、カルデア語」の呼称をめぐる諸問題)
  • 第2部 「イエスの言語」をめぐる言説史とその諸問題(「創造の言語」;ヘブライ語、カルデア語、シリア語;ヘブライ語、ギリシア語;イエスの言語)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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