家具からインテリアへ : ヴィクトリア朝小説にみるイギリス室内装飾文化史
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家具からインテリアへ : ヴィクトリア朝小説にみるイギリス室内装飾文化史
彩流社, 2025.2
- タイトル読み
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カグ カラ インテリア エ : ヴィクトリアチョウ ショウセツ ニ ミル イギリス シツナイ ソウショク ブンカシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士論文「十九世紀イギリスにおける室内装飾の社会的意義と小説表象」(大阪公立大学, 2023年) に修正と加筆、一部変更を施したもの
引用・参考文献: 巻末p18-28
内容説明・目次
内容説明
美の民主化から大衆化へ―中流階級が支配的社会勢力となったヴィクトリア朝イギリス。貴族階級との差異化を意識した中流階級は、家庭生活と社会的体面の維持に重きをおくようになる。1851年のロンドン万博を機に促された「デザイン改革」は、中流階級が従うべき「よき趣味」に基づく室内装飾を広めていった。「よき趣味」を反映した家具への関心は、「審美改革」の影響を受け、パーソナリティの表象となるインテリアが誕生する―
目次
- 序章 「私」を語るインテリア
- 第一章 室内装飾文化誕生の背景
- 第二章 デザイン改革の明示的な始まりとしてのロンドン万博
- 第三章 諷刺されるデザイン改革と展示される装飾品―ディケンズが描く室内装飾
- 第四章 デザイン改革から審美改革へ―一八七〇年以降の室内装飾文化
- 第五章 十九世紀末の小説に表象された審美改革―ギッシングとジェイムズが描く室内装飾
- 終章 趣味の民主化、室内装飾を描く小説、そして内面描写としての室内装飾
「BOOKデータベース」 より