ヘルベルト・マルクーゼ : オートメーション・ユートピアの構想と展開 Herbert Marcuse

書誌事項

ヘルベルト・マルクーゼ : オートメーション・ユートピアの構想と展開 = Herbert Marcuse

馬渡玲欧著

ナカニシヤ出版, 2025.2

タイトル別名

Herbert Marcuse

ヘルベルトマルクーゼ : オートメーションユートピアの構想と展開

タイトル読み

ヘルベルト・マルクーゼ : オートメーション・ユートピア ノ コウソウ ト テンカイ

大学図書館所蔵 件 / 52

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参考文献: p274-287

収録内容

  • 「労働と遊びの一致」から照らし出す「オートメーション・ユートピア」
  • マルクーゼ評伝
  • 生命活動としての労働
  • 「労働と遊び」論のはじまり
  • フランクフルト学派第一世代の問題関心
  • 「文化」の生産力化
  • テクノロジー化する労働
  • ナチス・ドイツにおける労働者の統制
  • 生産性批判の展開と「触媒」としてのオートメーション・テクノロジー
  • 今後の課題と展望

内容説明・目次

内容説明

マルクス、フロイト、そしてハイデガーの影響を受け、フランクフルト学派第一世代の社会哲学者として活躍したマルクーゼ。管理社会に「偉大な拒絶」を突きつけた学生運動の理論的源泉のひとりでもあった、その知られざる多彩な思考の遍歴を労働論とテクノロジー論から辿り直し、現代における社会批判の可能性を提示する。

目次

  • 序章 「労働と遊びの一致」から照らし出す「オートメーション・ユートピア」
  • 第一章 マルクーゼ評伝
  • 第二章 生命活動としての労働―一九三〇年代初頭の労働論・一
  • 第三章 「労働と遊び」論のはじまり―一九三〇年代初頭の労働論・二
  • 第四章 フランクフルト学派第一世代の問題関心―一九三〇年代の「労働と文化」をめぐって
  • 第五章 「文化」の生産力化―一九三〇年代後半の労働国家批判
  • 第六章 テクノロジー化する労働―一九四〇年代初頭の技術論
  • 第七章 ナチス・ドイツにおける労働者の統制―一九四〇年代中盤のドイツ・テクノクラシー体制批判
  • 第八章 生産性批判の展開と「触媒」としてのオートメーション・テクノロジー―一九五〇年代以降のオートメーション論
  • 終章 今後の課題と展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ