レヴィナスのユダヤ性
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レヴィナスのユダヤ性
勁草書房, 2025.2
- タイトル読み
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レヴィナス ノ ユダヤセイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p307-330
内容説明・目次
内容説明
「顔」の倫理の哲学者レヴィナスのもう一つの顔…その「ユダヤ性」とはいかなるものだったか。初期から『困難な自由』を経てタルムード講話にいたるユダヤ的テクスト群の読解を通し、レヴィナスにおける「ユダヤ性」の位置とその変容―「顔の倫理」の再検討、メシアニズム、イスラエル評価、バトラーやデリダらの批判―を浮き彫りにする。
目次
- 第1部 リトアニアからフランスへ―ユダヤ思想への目覚め(初期レヴィナスにおけるユダヤ性のありか;レヴィナスの教え)
- 第2部 『困難な自由』の企て―ユダヤ性のゆらぎと変容(ユダヤ的「倫理」の生成―「倫理と精神」および「成年者の宗教」;シモーヌ・ヴェイユに抗するエマニュエル・レヴィナス;「論争」から「開かれ」へ―『困難な自由』期のキリスト教理解の変容;「イスラエル」をめぐって)
- 第3部 タルムード講話とキリスト教への接近(「仏語圏ユダヤ人知識人会議」とは何か;レヴィナスのタルムード講話;六〇年代以降のキリスト教への接近)
- 第4部 困難な「共生」(ユダヤ的「ライシテ」?;ポスト・レヴィナシアンのレヴィナス批判;ぱとらーのレヴィナス論をめぐって;デリダとレヴィナス)
「BOOKデータベース」 より
