唐代都城中枢部の考古学的研究 Archaeological studies on the central areas of the walled cities during the Tang dynasty

書誌事項

唐代都城中枢部の考古学的研究 = Archaeological studies on the central areas of the walled cities during the Tang dynasty

城倉正祥著

六一書房, 2025.3

タイトル読み

トウダイ トジョウ チュウスウブ ノ コウコガクテキ ケンキュウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2024年度早稲田大学特定課題(新展開支援)「漢-宋における都城・陵墓の思想空間に関する学際的研究」(課題番号2024N-004)により刊行されたもの

引用文献: 各章末

収録内容

  • 研究の課題と目的
  • 中原都城から草原・明清都城へ
  • 唐砕葉城の歴史的位置
  • 東アジア古代都城門の構造・機能とその展開
  • 太極殿・含元殿・明堂と大極殿
  • 唐代都城中枢部の構造とその展開

内容説明・目次

内容説明

本書では、唐王朝(618‐907)が造営した都城を「唐代都城」と定義し、その歴史的意義を考古学的に追及することを目的とした。唐王朝が造営した長安城(京師)・洛陽城(陪京)は、同時代の東アジア諸国に大きな影響を与えたが、その歴史性を考究するには、広い視野で唐代都城を相対化する作業が不可欠である。そのため、唐長安城・洛陽城を中国都城の通時的発展史の中に位置付ける(第1章)とともに、同時代の地方都市との比較(第2章)、東アジア周辺国の都城との比較(第3・4章)を試みた。

目次

  • 序章 研究の課題と目的
  • 第1章 中原都城から草原・明清都城へ―都城通史からみた唐代都城の位置
  • 第2章 唐砕葉城の歴史的位置―都城の空間構造と瓦の製作技法に注目して
  • 第3章 東アジア古代都城門の構造・機能とその展開
  • 第4章 太極殿・含元殿・明堂と大極殿―唐代都城中枢部の展開とその意義
  • 終章 唐代都城中枢部の構造とその展開

「BOOKデータベース」 より

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