北京行動綱領から30年 : 達成された成果と残された課題
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書誌事項
北京行動綱領から30年 : 達成された成果と残された課題
(昭和女子大学女性文化研究叢書, 第14集)
御茶の水書房, 2025.2
- タイトル読み
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ペキン コウドウ コウリョウ カラ 30ネン : タッセイ サレタ セイカ ト ノコサレタ カダイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献あり
収録内容
- 北京宣言・行動綱領から見た国際協力 / 今井章子
- 女性の生涯に亘る「教育・訓練」の継続的な学習の仕組み / 粕谷美砂子, 志摩園子
- 女性と健康 / 近藤渚 ほか
- DOHaD概念に基づく生殖年齢女性とその次世代の健康 / 小西香苗
- 女性のキャリア追求と子育て両立可能な制度への改革 / 八代尚宏
- 子どもを産み・育てることの意思決定に関する研究 / 北本佳子
- 家族法の進展と残された課題 / 武川恵子
- 「女性とメディア」をめぐる進展と課題 / 稲澤裕子
内容説明・目次
目次
- 総説 北京会議から30年―達成された成果と残された課題
- 第1章 北京宣言・行動綱領から見た国際協力―タンザニアSakura Girls Secondary Schoolの取り組み
- 第2章 女性の生涯に亘る「教育・訓練」の継続的な学習の仕組み
- 第3章 女性と健康―性と生殖にかかわる課題を中心に
- 第4章 DOHaD概念に基づく生殖年齢女性とその次世代の健康
- 第5章 女性のキャリア追求と子育て両立可能な制度への改革―日本の雇用慣行、保育制度、公共政策の視点から
- 第6章 子どもを産み・育てることの意思決定に関する研究―特別養子縁組の養親に焦点を当てて
- 第7章 家族法の進展と残された課題―父の位置づけと国の責任
- 第8章 「女性とメディア」をめぐる進展と課題―日本の新聞社・通信社女性管理職調査から
「BOOKデータベース」 より