焼畑を活かす土地利用の地理学 : ラオス山村の70年
著者
書誌事項
焼畑を活かす土地利用の地理学 : ラオス山村の70年
(地域研究叢書, 47)
京都大学学術出版会, 2025.2
- タイトル別名
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焼畑を活かす : 土地利用の地理学 : ラオス山村の70年
- タイトル読み
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ヤキハタ オ イカス トチ リヨウ ノ チリガク : ラオス サンソン ノ 70ネン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
学位請求論文 (京都大学, 2017年提出) を大幅に加筆・修正したもの
引用文献: p385-397
収録内容
- 序論
- 対象地域の概況
- 焼畑抑制政策の実施と換金作物の普及
- 生計活動の世帯差
- 低地偏重の農村開発政策
- 焼畑実施の村落差
- 出作り集落での家畜飼養-ルアンパバーン県シェンヌン郡カン川周辺の事例-
- 出作り集落での家畜飼養-ルアンパバーン県ウィエンカム郡サムトン村の事例-
- ウシ・スイギュウ飼養をめぐる土地利用
- 第2次インドシナ戦争の影響
- 焼畑と森林の70年間の動態
- 焼畑を活かす土地利用
内容説明・目次
内容説明
「景観モザイク」のなかには優れた多様性がひそんでいる。70年の土地利用を見渡しながら、焼畑民の営みを明らかにした画期的成果。一元的な制度を押し付ける国家政策の影響や換金作物の導入に揺れ動きながらも柔軟に変化する農民らの生活を、微細な環境の差異に着目し、航空写真や衛星写真も利用しながら実証的に確認する。70年の変遷からみえた、持続可能な農業形態。
目次
- 序論
- 第1部 国家政策の影響とラオス焼畑民の対応(焼畑抑制政策の実施と換金作物の普及;生計活動の世帯差;低地偏重の農村開発政策;焼畑実施の村落差)
- 第2部 焼畑民による家畜飼養(出作り集落での家畜飼養―ルアンパバーン県シェンヌン郡カン川周辺の事例―;出作り集落での家畜飼養―ルアンパバーン県ウィエンカム郡サムトン村の事例―;ウシ・スイギュウ飼養をめぐる土地利用)
- 第3部 長期的な土地利用・土地被覆の変化(第2次インドシナ戦争の影響;焼畑と森林の70年間の動態;焼畑を活かす土地利用)
「BOOKデータベース」 より

