鉄道「幻」巡礼 : 目の前にあるもの、それは現実か幻か!?

著者

    • 笹田, 昌宏 ササダ, マサヒロ

書誌事項

鉄道「幻」巡礼 : 目の前にあるもの、それは現実か幻か!?

笹田昌宏著

イカロス出版, 2025.3

タイトル読み

テツドウ「マボロシ」ジュンレイ : メ ノ マエ ニ アル モノ、ソレ ワ ゲンジツ カ マボロシ カ!?

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

目次

  • ヒグマが棲む森に伸びる幻の運炭鉄道 名羽線 冷や汗をかきながら到達した森の奥の壮大な橋梁
  • オホーツク沿岸に伸びる幻の縦貫鉄道 興浜線 元の牧草地へと巻き戻されていく無念の姿
  • 日本一の赤字線から続く幻の横断鉄道 美幸線 トロッコ王国の途切れたレールのその先へ
  • 知床の森に半壊で屹立する幻の大橋梁 根北線 苦難の工事の末に未成に終わったアーチ橋
  • 夏には湖の底へと消える幻のアーチ橋 土幌線 鉄道の痕跡が少しずつ崩壊して消えてゆく
  • 寂しい岬をぐるりと巡る幻の軍用鉄道 戸井線 荒波が押し寄せる灯台の下に続くアーチ橋
  • 本州の最果てを目指した幻の重要鉄道 大間線 ホームに至る階段まで完成していた幻の駅
  • カーブの先に貨車が停まる幻の貨物線 アウシュヴィッツ平和博物館 幹線鉄道級の頑丈なレールは展示用だった
  • 観光資源として活かされ始めた幻の鉄道 長倉線 未開業に終わった遺構がついに日の目を見た
  • 秩父直通列車が走るはずだった幻の用地 飯能短絡線 まだ実現の芽が残されている夢ある空き地
  • 夢の島を縦断するはずだった幻の貨物線 南砂町線 幹線道路に沿って長く続く空き地は夢の跡
  • 4線分のスペースが物語る幻の大環状線 東京山手急行電鉄 歴史の「もしも」は東京の街の真ん中にもある
  • 越前と美濃の直結を意図した幻の縦貫線 越美線 ついに結ばれることはなかった北線と南線
  • 電化まで計画されていた幻の高規格鉄道 中津川線 ライバルは中央自動車道とリニア新幹線
  • 川面にポツンと橋脚が映る幻の縦貫鉄道 佐久間線 橋脚とそれに続く立派な築堤が寂しさを誘う
  • 伊良湖岬へと繋がるはずだった幻の築堤 渥美線 のどかな半島に残る小さなコンクリート橋たち
  • 姿はあっても乗降ができない幻のホーム 小野浦駅 高架のホームをすべての電車が通過してゆく
  • 市街地に遺構群が残る壮大な幻の貨物線 南方貨物線 途切り途切れの高架橋はまるで転用の見本市
  • 一度も列車は発着しなかった幻のホーム 住友大阪セメント伊吹工場専用線 線路まで敷かれた光景のすべてが「幻」
  • 蒸気機関車を隠すはずだった幻の避難壕 蒸気機関車避難壕 掘削途中で放置された姿が戦時を物語る〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11053354
  • ISBN
    • 9784802215794
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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