沓脱の変遷と役割 : ウチとソトをつなぐもの : 中世・近世の庭園と建築から

書誌事項

沓脱の変遷と役割 : ウチとソトをつなぐもの : 中世・近世の庭園と建築から

山澤清一郎 [著]

淡交社, 2025.3

タイトル別名

ウチとソトをつなぐもの沓脱の変遷と役割 : 中世近世の庭園と建築から

タイトル読み

クツヌギ ノ ヘンセン ト ヤクワリ : ウチ ト ソト オ ツナグ モノ : チュウセイ・キンセイ ノ テイエン ト ケンチク カラ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

博士論文を内容を改編せず、そのまま出版したもの

内容説明・目次

内容説明

「内」でも「外」でもないあいまいな日本の領域。くつを脱いで座敷に上がる、草履を履いて庭に下りる…そのような履物の脱着を行う昇降装置「沓脱」から解き明かす、新視点による日本の建築・空間論。内と外、また上と下という、二つの空間を結ぶこの中間領域が果たしてきた役割とは―

目次

  • 第1章 履物の脱着行為(宮中における履物の種類と儀礼;民間習俗の草履とその脱着行為)
  • 第2章 沓脱の形態と変遷(絵画史料に描かれた沓脱;文献史料における沓脱の記録)
  • 第3章 沓脱における脱着行為と動線(寝殿造における沓脱と動線;板の沓脱における履物の脱着;石の沓脱における履物の脱着;石の沓脱の動線)
  • 結章 沓脱による空間の結節と結界性(沓脱の変遷と特性;沓脱の結界性;結論)
  • 付録 沓脱に関する調査史資料一覧

「BOOKデータベース」 より

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