モード誌と戦争 : 宇野千代が『スタイル』で描いた夢
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書誌事項
モード誌と戦争 : 宇野千代が『スタイル』で描いた夢
平凡社, 2025.3
- タイトル別名
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モード誌と戦争 : 宇野千代がスタイルで描いた夢
- タイトル読み
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モードシ ト センソウ : ウノ チヨ ガ『スタイル』デ エガイタ ユメ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献: p292-293
『スタイル』『女性生活』関連年表 (1936-1945) : p294-300
内容説明・目次
内容説明
宇野千代が編集長を務めたモード誌『スタイル』。1936年、『ヴォーグ』が描くモダンな女性像への憧れから生まれた雑誌は、「挙国一致」の波にのまれ、わずか5年で姿を消した―。戦争前夜に生まれたモード誌から、モダン都市文化の興亡をひもとく。
目次
- プロローグ モードの発信と、モダン都市のネットワーク
- 第1章 『スタイル』を『ヴォーグ』のように 1936年6月〜1937年8月(パリへの憧憬、ハリウッドへの憧憬;『ヴォーグ』で知る、パリのデザイナーの仕事 ほか)
- 第2章 日中戦争下のファッション・化粧・髪型 1937年9月〜1938年3月(田中絹代が国防婦人会大船分会会長に;「お洒落コント“恋人出征”」の涙と笑い ほか)
- 第3章 後退戦―国家総動員法、されどハリウッド女優 1938年4月〜1939年9月(国家総動員法と、第一次・第二次近衛声明;『ヴォーグ』のようなモードを、ただし「時流」への配慮も ほか)
- 第4章 第二次世界大戦勃発 興亜奉公日 モードの衰退 1939年9月〜1940年7月(第二次世界大戦勃発と、開戦前のパリの「デザイナーの夢」;映画法による外国映画の輸入制限と、検閲による封切り不許可 ほか)
- 第5章 七・七禁令の衝撃、新生活指導雑誌への変貌 1940年7月〜1941年9月(マジノ線突破のニュースを聞いて、崔承喜がボルドーから帰国する;七・七禁令(奢侈品等製造販売制限規則)の衝撃と、再生品・代用品 ほか)
- エピローグ 「大東亜戦争」下の女性誌
「BOOKデータベース」 より
