映画の隔たり
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書誌事項
映画の隔たり
青土社, 2025.3
- タイトル別名
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Les écarts du cinéma
- タイトル読み
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エイガ ノ ヘダタリ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著(La Fabrique éditions, 2011)の全訳
収録内容
- 序言
- 映画的なめまい
- 『少女ムシェット』とイメージの言語の逆説
- 芸術のための芸術
- 哲学者の身体
- 火を囲んだ会話
- ペドロ・コスタの政治学
内容説明・目次
内容説明
映画とはひとつの理論に収斂されない、「隔たりの体系」である。「表象的体制」と「美学的体制」が絡み合い、織り上げる交錯の場としての映画が巧緻にして綿密な筆致によって描き出される。それは映画という体験をランシエール自身がたどりなおすものでもある。アルフレッド・ヒッチコック、ジガ・ヴェルトフ、ロベール・ブレッソン、ヴィンセント・ミネリ、ロベルト・ロッセリーニ、ジャン=マリ・ストローブ/ダニエル・ユイレ、そしてペドロ・コスタ…哲学者はいかに映画と交わるのか、その論理をみよ。
目次
- 第一部 文学の後で(映画的なめまい―ヒッチコックからヴェルトフへ、そしてまたヒッチコックへ;『少女ムシェット』とイメージの言語の逆説)
- 第二部 芸術の境界(芸術のための芸術―ミネリの詩学;哲学者の身体―ロッセリーニの哲学的映画群)
- 第三部 映画作品の政治学(火を囲んだ会話―ストローブと何人かの映画作家たち;ペドロ・コスタの政治学)
「BOOKデータベース」 より
