天使も踏むを畏れるところ Where angels fear to tread

書誌事項

天使も踏むを畏れるところ = Where angels fear to tread

松家仁之 [著]

新潮社, 2025.3

タイトル別名

Where angels fear to tread II

タイトル読み

テンシ モ フム オ オソレル トコロ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p540-545

内容説明・目次

内容説明

浅間山のふもとにある「夏の家」で、村井俊輔は所員とともに「新宮殿」の設計を進めてゆく。村井の恋人、園芸家の藤沢衣子は、皇太子御成婚の立役者である東宮参与・小山内に依頼され、美智子妃の庭園の御用掛、相談役をつとめるようになる。緑青がうつくしい銅板葺きの緩やかな屋根、玄関ホール天井のやわらかなダウンライト、おびただしい数の障子が醸しだす静謐さ、人の目に触れ、手に触れる、建具や手すりなど木工造作のディテール…。村井が描く「新宮殿」の姿が次第に明らかになるにつれ、天皇の侍従・西尾が案じていたとおり、宮内庁の牧野が分を超えた采配を振りはじめる。―関東大震災から戦中・戦後、高度成長期まで、激変する日本社会を背景に、理想の建築をめぐる息詰まる人間ドラマを描き尽くす大河小説。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11134762
  • ISBN
    • 9784103328155
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    545p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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