ルドルフ・ディーゼル失踪事件 : 歴史に埋もれたエンジン発明家

書誌事項

ルドルフ・ディーゼル失踪事件 : 歴史に埋もれたエンジン発明家

ダグラス・ブラント著 ; 越智正子訳

(フェニックスシリーズ, 160)

パンローリング, 2025.4

タイトル別名

The mysterious case of Rudolf Diesel : genius, power, and deception on the eve of World War I

ルドルフディーゼル失踪事件 : 歴史に埋もれたエンジン発明家

タイトル読み

ルドルフ ディーゼル シッソウ ジケン : レキシ ニ ウズモレタ エンジン ハツメイカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著 (2024) の翻訳

参考文献: p401-403

内容説明・目次

内容説明

第一次世界大戦前夜、彼は船上から忽然と姿を消した。100年以上、謎に包まれてきたミステリーの真相。

目次

  • 第1部 戦争とオイルエンジン 1858〜1897年(国際人としてのアイデンティティー;ロンドンでの体験 ほか)
  • 第2部 はばたくディーゼル 1897〜1910年(ケルヴィン卿、口火を切る;グランプリ目前のつまずき ほか)
  • 第3部 最高傑作 1910〜1913年(ルドルフ、単独行動をとる;イギリス海軍一行、セランディア号に乗る ほか)
  • 第4部 失踪劇(世界の反応;有力な仮説 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD1114143X
  • ISBN
    • 9784775943038
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    413p, 8p (ページ付なし)
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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