道教文化と日本 : 陰陽道・神道・修験道
著者
書誌事項
道教文化と日本 : 陰陽道・神道・修験道
勉誠社, 2025.3
- タイトル別名
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道教文化と日本 : 陰陽道神道修験道
- タイトル読み
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ドウキョウ ブンカ ト ニホン : オンミョウドウ・シントウ・シュゲンドウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献あり
収録内容
- 道教とは何か / 酒井規史著
- 唐の玄宗からみた道教の日本への伝教 / 土屋昌明著
- 古代日本と道教 / 細井浩志著
- 陰陽道の祭祀と道教 / 山下克明著
- 日本における「盤法」と唐土「雷公式」 / 西岡芳文著
- 道教の反閉と陰陽道の反閇 / 松本浩一著
- 道教と陰陽道の関係をいかに研究するか / 西岡芳文, 山下克明, 細井浩志 ほか述 ; 土屋昌明 司会
- 中世神道における道教受容 / 伊藤聡著
- 平安時代の蓍亀占について / 奈良場勝著
- 平田篤胤と道教の洞天思想 / 森瑞枝, 土屋昌明著
- 道教と山岳信仰・修験道 / 鈴木正崇著
- 修験道と道教 / 須永敬著
- 山岳修験遺跡に見る道教思想の影響 / 山本義孝著
- 唐代密教史における道教的要素が存在する経典の成立背景について / 岩崎日出男著
- 諸教混淆と中世社会 / 芳澤元著
- 展望和製尸解譚の軌跡 / 中前正志著
- 三教一致説の展開 / 石井公成著
内容説明・目次
内容説明
東王公・西王母、司命・司籍、泰山、雷神、太歳、竃神(庚申信仰)、墓葬壁画にみえる四神と仙人、神器としての鏡、剣、玉、民間に流伝した風習や伝説、術数、風水、医薬学…。古来、日本文化の中に見られる様々な道教的要素。道教は、いつどのように日本に伝来したのか。道教の東アジア的広がりは、日本にどのような影響をもたらしたのか。「道教的な要素」は、果たして本当に道教に由来していると言えるのか。由来や存在形態などに未だ不明な部分が多い、日本における「道教文化」。陰陽道、神道、修験道、そして仏教など、多角的な視点から文化要素の問題を再検討し、日本における受容のありかたや、日本文化への影響を解き明かす。
目次
- 総論(道教とは何か―唐代の道教を中心に;唐の玄宗からみた道教の日本への伝教)
- 第一部 陰陽道と道教(古代日本と道教―陰陽道成立の前提として;陰陽道の祭祀と道教 ほか)
- 第二部 神道と道教(中世神道における道教受容―特に鎌倉時代の両部・伊勢神道書について;平安時代の蓍亀占について ほか)
- 第三部 修験道と道教(道教と山岳信仰・修験道;修験道と道教―英彦山修験にみられる道教的要素の分析から ほか)
- 第四部 混淆する道教文化(唐代密教史における道教的要素が存在する経典の成立背景について;諸教混淆と中世社会―福神・狐憑き・陰陽師 ほか)
「BOOKデータベース」 より

