小林秀雄の批評思想形成 : 「生の認識論」と西欧近代知の危機
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小林秀雄の批評思想形成 : 「生の認識論」と西欧近代知の危機
鳥影社, 2025.3
- タイトル別名
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小林秀雄の批評思想形成 : 生の認識論と西欧近代知の危機
- タイトル読み
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コバヤシ ヒデオ ノ ヒヒョウ シソウ ケイセイ : セイ ノ ニンシキロン ト セイオウ キンダイチ ノ キキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
小林秀雄の批評文はニーチェ、西田幾多郎ら「生の哲学」系著作群からの“借用”に満ちており、それらが西欧近代知の危機乗り越えの道筋を示す意図のもとにあった事実を解明する。
目次
- 第一章 教育論の中の大正生命主義
- 第二章 生命主義芸術教育論と小林秀雄の“自己表白”
- 第三章 初期小林秀雄と生命主義思潮
- 第四章 生命主義美術批評に見る「人格」と「肉体」―白樺派の人格主義的美術批評と小林秀雄
- 第五章 生命主義認識論者としての西田幾多郎
- 第六章 「無私」と西田幾多郎およびR・シュタイナーの「純粋経験」
- 第七章 「様々なる意匠」の中心素材
- 第八章 古典批評に示された「現象学的還元」
- 第九章 「無常といふ事」と「思ひ出」される歴史の認識論
- 第十章 直知される“本居宣長”―小林秀雄の現象学的実験と近代諸学の危機
「BOOKデータベース」 より
