東アジア災害人文学への招待 : 気候変動・災害多発時代に向き合う人文学

書誌事項

東アジア災害人文学への招待 : 気候変動・災害多発時代に向き合う人文学

山泰幸, 向井佑介編

臨川書店, 2025.3

タイトル別名

東アジア災害人文学への招待 : 気候変動災害多発時代に向き合う人文学

タイトル読み

ヒガシアジア サイガイ ジンブンガク エノ ショウタイ : キコウ ヘンドウ・サイガイ タハツ ジダイ ニ ムキアウ ジンブンガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献あり

収録内容

  • 東アジア災害人文学への招待 / 山泰幸[執筆]
  • 滋賀県下の明治29年水害記念碑 / 市川秀之[執筆]
  • 中国における禹王の治水功績遺跡と伝承 / 植村善博, 竹内晶子[執筆]
  • 中国災害考古学事始 / 向井佑介[執筆]
  • 防災と選別の社会学 : 「仏像トリアージ」から考える / 小川伸彦[執筆]
  • 和辻哲郎の「風土」論再考 : 風土としての看護的自然の日本芸術 / 上原麻有子[執筆]
  • 大地が揺れると思想が変わる : リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動 / 加藤泰史[執筆]
  • 防災と風土の哲学 : 和辻哲郎の風土論を手掛かりにして / 山泰幸[執筆]
  • 風景とともに立ち直るII : 風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方 / 寺田匡宏[執筆]
  • 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興 : 人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて : 試論 / 岡田憲夫[執筆]
  • 現場で活きる人文学の可能性 : 桜島防災を事例として / 大西正光[執筆]

内容説明・目次

内容説明

大規模災害から感染症、過疎問題まで、続発する災難を前に人文学は何ができるのか。東アジア各地で積み重ねられてきた災害対応の歴史や実践知、紡がれた言葉や思想を検討し、人文知を現代に活かす、新たな学問領域「東アジア災害人文学」への誘い。京大人文研共同研究の成果。

目次

  • 序章 東アジア災害人文学への招待
  • 第1部 災害をめぐる歴史と東アジア(滋賀県下の明治29年水害記念碑;中国における禹王の治水功績遺跡と伝承;中国災害考古学事始;防災と選別の社会学―〈仏像トリアージ〉から考える―)
  • 第2部 災害をめぐる言葉と思想(和辻哲郎の「風土」論再考―風土としての看護的自然の日本芸術―;大地が揺れると思想が変わる―リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動―;防災と風土の哲学―和辻哲郎の風土論を手掛かりにして―;風景とともに立ち直る2―風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方―)
  • 第3部 現場に関わる人文学と協働実践(試論 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興―人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて―;現場で活きる人文学の可能性―桜島防災を事例として―)

「BOOKデータベース」 より

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