世界議会 : 21世紀の統治と民主主義
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書誌事項
世界議会 : 21世紀の統治と民主主義
明石書店, 2025.3
- タイトル別名
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A world parliament : governance and democracy in the 21st century
- タイトル読み
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セカイ ギカイ : 21セイキ ノ トウチ ト ミンシュ シュギ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の翻訳者: 近藤正臣, 坂本裕, 坂田勉, 白石隼男, 横江信義
監訳: 上村雄彦
原著 (Democracy without Borders, 2018) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
世界議会は、各国の国益を代表する上院に加えて、国益を超えた地球益を代表する下院から構成される。そのことにより、これまで地球レベルの事柄には全く声を反映させることのできなかった市井の人々が、自分たちの想いを届けることのできる仕組みができあがる。これこそが、現在の透明性も、民主性も、説明責任もないグローバル・ガバナンスを改革し、地球レベルで民主主義を確立することを可能にし、その仕組みをもって危機的な地球規模課題を解決するのである。すなわち、世界議会は、地球規模課題を解決するための最後の切り札と言ってもよいだろう。―「監訳者解説」より。
目次
- 第一部 世界議会の構想―その歴史と先駆者達(ストア学派からカントまで コスモポリタニズム、自然法、そして契約の思想;18世紀 啓蒙主義運動、革命、議会主義;ウィーンからハーグまで 統合のダイナミックスと国際議会運動 ほか)
- 第二部 21世紀の統治と民主主義(人新世、惑星地球の限界、コモンズの悲劇;オーバーシュート、「大いなる変容」、グローバルな環境・社会市場経済;ターボ資本主義、金融危機、グローバルな規制緩和への反撃 ほか)
- 第三部 将来展望―世界民主制の設計図とその実現(世界議会の設立;世界法の創設;制度変容の諸条件)
「BOOKデータベース」 より
