古墳時代における札式甲冑の導入・展開とその背景
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書誌事項
古墳時代における札式甲冑の導入・展開とその背景
六一書房, 2025.3
- タイトル別名
-
古墳時代における小札式甲冑の制作・展開とその背景
古墳時代における札式甲冑の導入展開とその背景
- タイトル読み
-
コフン ジダイ ニオケル サネシキ カッチュウ ノ ドウニュウ テンカイ ト ソノ ハイケイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士論文「古墳時代における小札式甲冑の制作・展開とその背景」(京都府立大学, 2014年提出) をベースとし、大幅に修正・加筆を行ったもの
引用文献: p335-356
内容説明・目次
内容説明
古墳時代中期に日本列島にもたらされた札式甲冑は、構造の革新を行いながら次第に数を増し、古墳時代後期には倭の甲冑の中核を担うようになる。札式甲冑は先行研究においても扱われてきた遺物ではあったが、その構造や用途については不明な点が多かった。本書では特に古墳時代中期の資料を中心として、札式甲冑の構造復元と用途の検討に踏み込み、札式甲冑の導入から展開における過程を検討する。また、本書では著者が近年取り組んでいる3Dデータからの資料比較として、札式甲冑の導入・展開期に存在する同型鏡群・鈴付銅器を取り上げ、再考を試みる。
目次
- 札式甲冑研究史と本書の目指すところ
- 第1部 古墳時代中期における札式甲冑の導入と展開(古墳時代中期における札甲の変遷;日本列島における導入期札甲の構造と副葬の背景;古墳時代中期における札式付属具の基礎的検討;倭への重装騎兵装備の導入―和歌山県大谷古墳の事例から;古墳時代中期における渡来系遺物の受容とその画期)
- 第2部 古墳時代後期における甲冑の製作・用途とその性格(裲襠式札甲を含む武装の解明とその意義―愛知県大須二子山古墳出土甲冑セットと副葬状況に着目して―;衝角付冑と札式付属具の連結過程;日本列島における朝鮮半島系札甲副葬古墳とその周辺;革札を用いた札甲の構造とその意義;古墳時代以後―飛島寺・東大寺例にみる札甲の構造)
- 第3部 札式甲冑の導入・展開期における副葬品群の様相(同型鏡群の比較検討からみた副葬品の製作・入手・伝世;鈴付銅器の変遷と用途)
- 日本列島における渡来系技術の受容とその背景
「BOOKデータベース」 より