ユニバーサル化時代の大学はどうあるべきか : ボーダーフリー大学の社会学

Bibliographic Information

ユニバーサル化時代の大学はどうあるべきか : ボーダーフリー大学の社会学

葛城浩一著

(高等教育シリーズ, 189)

玉川大学出版部, 2025.4

Title Transcription

ユニバーサルカ ジダイ ノ ダイガク ワ ドウ アルベキカ : ボーダー フリー ダイガク ノ シャカイガク

Available at  / 10 libraries

Note

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p223-228

Contents of Works

  • ボーダーフリー大学を読み解く意義はどこにあるか
  • 学生とはどのような存在か
  • 教室はいかなる状態に陥るか
  • 学生はどうすれば学習するのか
  • 教育の質保証はどうすれば実現できるか
  • 必修科目は卒業や就職の「足枷」となるのか
  • 教員とはどのような存在か
  • 教員の採用人事はいかに行われるのか
  • 研究は教育の質保証に資するのか
  • 学生は研究をどう捉えているか
  • 卒業研究はどうなされているか
  • ボーダーフリー大学はどうあるべきか

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • ボーダーフリー大学を読み解く意義はどこにあるか
  • 第1部 ボーダーフリー大学における学習と教育の実態(学生とはどのような存在か;教室はいかなる状態に陥るか;学生はどうすれば学習するのか;教育の質保証はどうすれば実現できるか)
  • 第2部 ボーダーフリー大学における教育と研究の実態(教員とはどのような存在か;教員の採用人事はいかに行われるのか;研究は教育の質保証に資するのか;学生は研究をどう捉えているか)
  • ボーダーフリー大学はどうあるべきか

by "BOOK database"

Related Books: 1-1 of 1

Details

  • NCID
    BD11292140
  • ISBN
    • 9784472406416
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    町田
  • Pages/Volumes
    234p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
Page Top