幸福の憲法学
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書誌事項
幸福の憲法学
(インターナショナル新書, 155)
集英社インターナショナル, 2025.4 , 集英社(発売)
- タイトル読み
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コウフク ノ ケンポウガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
集英社クオータリー『kotoba』連載 (2023年春号~24年夏号) を大幅に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
日本国憲法は国民の「幸福を追求する権利」を保障する。しかし、幸福とは個人が自ら追求するものであり、外部から与えられるものではない。では、憲法は幸福に対して、どのような姿勢をとっているのか。気鋭の憲法学者が、自由や人権、家族制度、同性婚、プライバシー権、選択的夫婦別性、健康、共同親権、マイノリティへの差別意識など様々な問題を、憲法に書かれた言葉と向き合い解きほぐしていく。
目次
- 第1章 「プライバシー権」の難しさ―個人情報に関する権利を考える
- 第2章 「個人の尊重」と「公衆衛生」―アルコール依存症の視点から
- 第3章 他者の思想を勝手に表明してよいのか?―国葬の名義と思想の自由
- 第4章 同性婚を求める声に誠実に向き合っているのか?―日本家族法の意義と社会的承認としての婚姻
- 第5章 「同居親=わがまま」という差別に抗するために―非合意・強制型共同親権推進論の背景にあるもの
- 第6章 「氏の意義」を決めるもの―夫婦別姓問題
- 第7章 声を上げることの意味―今日の人権の位置
「BOOKデータベース」 より
