労働とインドの発展 : もう一つのフィールドから

書誌事項

労働とインドの発展 : もう一つのフィールドから

木曽順子 [著]

明石書店, 2025.3

タイトル読み

ロウドウ ト インド ノ ハッテン : モウ ヒトツ ノ フィールド カラ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

文献リスト: p224-237

内容説明・目次

目次

  • 第1章 経済成長と労働市場(インドの経済発展と貧困緩和;労働市場の変化と現状;労働者とは誰なのか;結びにかえて―雇用なき成長)
  • 第2章 ディーセント・ワークへの挑戦―人材育成と雇用・労働保障(学校教育の進展;人材育成(職業・技能訓練)の進展;職業・技能訓練の成果と課題;包摂のための労働法・スキーム)
  • 第3章 インフォーマル・セクター労働者のモビリティ―グジャラート州アフマダーバードの事例(調査地経済の発展と労働市場;インフォーマル・セクター労働者・世帯調査;7年後のインフォーマル・セクター労働者・世帯)
  • 第4章 インフォーマル・セクター労働者の労働と生活―それぞれのストーリー(本章の執筆方針と目次;53のストーリー)
  • 補 コロナ・パンデミックを経て(COVID‐19と労働市場と支援策;インフォーマル・セクター労働者―COVID‐19を越えて)

「BOOKデータベース」 より

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