プラトンのプラトニック・ラブ
著者
書誌事項
プラトンのプラトニック・ラブ
(学術選書, 118)
京都大学学術出版会, 2025.4
- タイトル別名
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プラトンのプラトニックラブ
- タイトル読み
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プラトン ノ プラトニック ラブ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献(読書案内をかねて): p217-231
内容説明・目次
内容説明
プラトニック・ラブは一般に性愛をともなわない純粋な恋愛と理解されているが、もともとプラトンが語る恋愛はそのような性格のものではなかった。哲学=知への愛(ピロソピアー)はエロース(恋愛)やマニアー(狂気)という言葉で表現される。神話ではエロースは翼をもつ神であるが、真実在に向かって飛翔する人間の魂と重ね合わせられる。本書はいくつかの対話篇、同時代からの情報を手がかりに、プラトンが語るプラトニック・ラブの本質を明らかにする。
目次
- 第1章 エロースとは何か
- 第2章 哲学的エロース
- 第3章 詩人のインスピレーション
- 第4章 エロース(恋)からマニアー(狂気)へ
- 第5章 三つの狂気
- 第6章 魂の不死と輪廻転生
- 第7章 第四の狂気―最も幸福な秘儀
- 終章 プラトニック・ラブとは何か
- 補章 ルネサンス・プラトニズム
「BOOKデータベース」 より
