バッカニア・ボーイズ : 最後の純英国製爆撃機を飛ばした男たちの物語

書誌事項

バッカニア・ボーイズ : 最後の純英国製爆撃機を飛ばした男たちの物語

グレアム・ピッチフォーク編・著 ; 岡崎淳子訳

(HOBBY JAPAN軍事選書, 013)

ホビージャパン, 2024.6

タイトル別名

Buccaneer boys

バッカニアボーイズ : 最後の純英国製爆撃機を飛ばした男たちの物語

タイトル読み

バッカニア ボーイズ : サイゴ ノ ジュンエイコクセイ バクゲキキ オ トバシタ オトコ タチ ノ モノガタリ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

翻訳参考文献: pi

内容説明・目次

内容説明

ジェット爆撃機運用の現実とは?冷戦期から湾岸戦争まで偉大なる“ブラックバーン・バッカニア”に乗り組んだ27人の証言。“バッカニア”の全就役期間を記録した200点以上の写真を収録!英国特有の軍隊スラングを余すことなく訳出・解説!

目次

  • 我が人生のバッカニア(グレアム・ピッチフォーク)
  • 黎明期にあって(ビル・ライス)
  • Mk1の時代(デイヴィット・ハワード)
  • ロッシマウスの南アフリカ空軍(テオ・デ・ムニンク&アントン・デ・クラーク)
  • 我が飛行人生、バッカニアにあり(トム・イールズ)
  • ああ、我が良き日々よ!(デイヴィット・マリンダー)
  • 新人パイロットの回想―信じがたき幸運(アル・ビートン)
  • RAFドイツ駐屯部隊―「さきがけ」にして「しんがり」(デイヴィット・カズンズ)
  • 後席の男(デイヴィット・ヘリオット)
  • アルファ攻撃(ブルース・チャップル&ミック・ウィブロー)
  • 空母勤務の思い出―Mk2とともに(テッド・ハケット)
  • レッドフラッグ(デイヴィット・ウィルビー)
  • 南西アフリカ/アンゴラ―1975〜1981(ヘルト・ハーヴェンハ)
  • 訓練物語(フィル・ウィルキンスン)
  • バッカニアの領分(ロブ・ライト)
  • F‐111からバッカニアへ―これぞ進歩というものだ!(ゲーリー・グーベル&ケン・アリー)
  • 長距離作戦(マイク・ラッド)
  • 大物たちに加わって(ジェリー・ウィッツ)
  • 艦載機部隊、最後の航海(デイヴィット・トンプスン)
  • 戦場の南ア空軍バッカニア部隊(ピーター・カークパトリック)
  • 『グランビィ』作戦―精密爆撃(ビル・コープ)
  • 限界への挑戦(ベニー・ベンスン)
  • 最後の日々(リック・フィリップス)
  • 追憶と余韻(グレアム・スマー卜&グレアム・ピッチフォーク)

「BOOKデータベース」 より

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