やくたいもない話

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やくたいもない話

伊藤徹作

理論社, 2025.4

タイトル読み

ヤクタイ モ ナイ ハナシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

「役立たず」を意味する静岡方言「やくたいもない」。帰郷した哲学者はこの言葉を手掛かりに、有用性や生産性に向かう時代の奔流に抗して、庭に生える梅の古木、魚釣りのアタリ、昔聞いた落語の演目、早くに逝ってしまった親しい人々、押し入れの奥から出てきた古い写真など、生活に射す光と陰に思いを巡らせ、その痕跡を文学的タッチで記録していく。著者自身の過去と現在、その個別的な体験から人間の生の深みに測針を下ろすエッセイ集。

目次

  • 梅三話
  • カワハギを釣る
  • 触る
  • “二階ぞめき”
  • 言葉という空間
  • 家・存続するもの
  • 寺山修司がまだ生きていた頃
  • かたちのない死
  • 追悼二つ
  • 梅ウォッカと「無用庵」
  • 古い写真
  • やくたいもない話―大石家小史
  • 静岡大火の写真
  • 小林清親と横内川
  • スタンド・バイ・ミー

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11386390
  • ISBN
    • 9784652206829
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p, 図版16p(ページ付なし)
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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