新興国の台頭と国際開発レジームの変容

書誌事項

新興国の台頭と国際開発レジームの変容

稲田十一編著

東信堂, 2025.3

タイトル別名

The rise of emerging donors and the transformation of international development regime

タイトル読み

シンコウコク ノ タイトウ ト コクサイ カイハツ レジーム ノ ヘンヨウ

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

読者のための文献リスト: p215-217

収録内容
  • 国際開発レジームの変容 / 稲田十一 著
  • 伝統的ドナーの影響力の低下と新興国の台頭 / 笹岡雄一 著
  • 貧困削減パラダイムの動揺 / 小川裕子 著
  • 中国の国際レジーム戦略 / 渡辺紫乃 著
  • 新興ドナーと国際開発レジーム / 近藤久洋 著
  • 変わりゆく南南協力 / 岩田拓夫 著
  • OCED/DACのパートナーシップ体制の変容 / 尾和潤美 著
  • 中国による被援助国の開発過程への影響 / 稲田十一 著
  • アフリカにおける中国の開発アプローチ / オスカー・オテレ 著 ; 笹岡雄一 訳
内容説明・目次

内容説明

国際開発の最前線を捉える重要な視座!米トランプ新政権による国際開発庁(USAID)解体など欧米主導の国際開発に陰りがみえる今日、新興国の台頭は著しく、中国などが欧米に代わりプレゼンスを高めている。まさに、国際開発は大きな転換期を迎えている。本書は、台頭する新興国の諸事例から、地球規模の国際開発レジーム全体の変容と、それが途上国の国内ガバナンスに与える影響を浮かび上がらせる。グローカルな国際開発レジームのダイナミズムを捉えた時宣を得た研究!

目次

  • 序章 国際開発レジームの変容―分析枠組み・視角
  • 第1部 国際開発レジームの変容の諸相(伝統的ドナーの影響力の低下と新興国の台頭;貧困削減パラダイムの動揺―複合危機とDAC/ODAレジームの変容;中国の国際レジーム戦略―国際開発援助分野での「グローバル開発イニシアティブ」の提唱;新興ドナーと国際開発レジーム―湾岸ドナーは多国間援助にいかに関わるのか;変わりゆく南南協力―アフリカにおけるグローバルサウス主導の三角協力イニシアティブ)
  • 第2部 ナショナル・ガバナンスとの連動の事例研究(OCED/DACのパートナーシップ体制の変容―ウガンダにおける援助協調の事例分析から;中国による被援助国の開発過程への影響―カンボジアとアンゴラの比較分析;アフリカにおける中国の開発アプローチ―ケニアの標準軌鉄道(SGR)のケーススタディ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD11388192
  • ISBN
    • 9784798919614
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 229p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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