余白の形而上学 : ポール・クローデルと日本思想
著者
書誌事項
余白の形而上学 : ポール・クローデルと日本思想
水声社, 2025.3
- タイトル別名
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Paul Claudel
余白の形而上学 : ポールクローデルと日本思想
- タイトル読み
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ヨハク ノ ケイジジョウガク : ポール・クローデル ト ニホン シソウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献一覧: p357-375
本書で引用されたクローデルの著作索引: p377-379
人名索引: p381-388
収録内容
- クローデルからマラルメへ : 象徴主義者たちの「観念」論争
- 形而上への扉、日本への扉
- 比喩と論理学 : クローデルの日光体験
- 神とカミのあいだで : 神道と形而上
- 虚無の形而上学 : 頽廃としての仏教
- 魂の在処 : 平田国学と『女と影』
- 媒介する天使 : 能のスコラ学
- ものの「ああ性」を求めて : 物のあはれの形而上学
- 間奏曲 : 誤解された修辞
- 虚無から射かけられる矢 : 水墨画の神学
- アリストテレスと唐辛子 : 新たなクラテュロス主義
- 「東洋という偉大な書物」
内容説明・目次
内容説明
フランス文学史に燦然と輝く詩人は、駐日大使として訪れた異国の地で何を見出したのか。日本というトポスのもと、生者と死者、見えるものと見えないもののあいだに橋を架ける〈媒介者〉のモティーフを手掛かりに、その詩学の核心に迫る。
目次
- 序章 クローデルからマラルメへ―象徴主義者たちの〈観念〉論争
- 第一章 形而上への扉、日本への扉
- 第二章 比喩と論理学―クローデルの日光体験
- 第三章 神とカミのあいだで―神道と形而上
- 第四章 虚無の形而上学―頽廃としての仏教
- 第五章 魂の在処―平田国学と『女と影』
- 第六章 媒介する天使―能のスコラ学
- 第七章 ものの「ああ性」を求めて―物のあはれの形而上学
- 第八章 間奏曲―誤解された修辞
- 第九章 虚無から射かけられる矢―水墨画の神学
- 第十章 アリストテレスと唐辛子―新たなクラテュロス主義
- 終章 「東洋という偉大な書物」
「BOOKデータベース」 より
