女人京都
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女人京都
(小学館文庫, さ25-3)
小学館, 2025.5
- タイトル読み
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ニョニン キョウト
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
2022年刊に加筆修正を施し、対談を加える
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「京都の魅力に惹かれて通い続けているうちに、京都には女性に関係した史跡も多いことがわかってきました。美女のような街・京都は、美女達が実際に生きた街でもあるのです」。女人達が生きた地を実際に歩くことによって、時空を超えて彼女達の思いに近づいてみたいと思った著者。古くは平安京ができる前から明治時代にいたるまで。そして天皇の妻や娘といった高貴な存在から庶民まで。歴史に名を残してきたさまざまな女人達を訪ねて京の都を探索する新しい街歩きガイドブック&エッセイ集。京都在住の歴史学者磯田道史さんとの特別対談収録。
目次
- 古代のお后達、アウェイとしての京都―光明皇后、高野新笠
- 神に仕えた皇女「斎王」達のドラマ―有智子内親王、選子内親王、済子女王
- 美女の信仰、美女への復讐―檀林皇后、小野小町
- 平安初期の悪と愛―藤原薬子、藤原高子、伊勢
- 『源氏物語』誕生の背景は―中宮彰子、紫式部
- 『枕草子』の裏にある悲劇―皇后定子、清少納言
- 受領の娘達は、なぜ書くのか―藤原道綱母、和泉式部、菅原孝標女
- 院政期に揺れる女人達―讃岐典侍、待賢門院璋子、美福門院得子
- 平安と現代、「伝染病が蔓延する世」を生きる
- 自粛の日々で知った「憧れる」想い
- 女人にとって「籠る」とは
- 日記は何を受けとめたのか
- 『平家物語』哀しみの舞台へ―祇王、小督、大納言佐、建礼門院徳子
- 鎌倉時代の旅する女達―阿仏尼、後深草院二条
- 鎌倉時代に、夫を想う―おかめ、中宮禧子
- 室町時代の、できすぎる女―日野富子
- 秀吉の女達の連帯―北政所、淀君
- 芸の花を京に咲かせる―出雲阿国、吉野太夫
- 江戸時代、庶民の女人達―桂昌院、祇園梶子、おさん
- アズマ男に恋した幕末の京女―豚姫、お龍、和宮〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
