江藤淳と加藤典洋 : 戦後史を歩きなおす

書誌事項

江藤淳と加藤典洋 : 戦後史を歩きなおす

與那覇潤 [著]

文藝春秋, 2025.5

タイトル読み

エトウ ジュン ト カトウ ノリヒロ : センゴシ オ アルキナオス

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

国破れて小説あり―敗けてから80年、再生する日本が「青春期」に悶えた記憶を老いたいま、どう受けとるのか。文芸評論の巨人ふたりに倣いつつ太宰治から村上龍、春樹まで、戦後文学の最も高い尾根から見晴らす私たちの“魂”の現代史。

目次

  • ベース・キャンプにて(歴史が消えてからのまえがき)
  • 戦後史の峰に登る(人間宣言 太宰治『斜陽』;社会党政権 椎名麟三『永遠なる序章』;六全協 柴田翔『されど われらが日々―』 ほか)
  • ヒュッテでの一夜(「満洲国」のあとで 大佛次郎から村上春樹へ)
  • 現在への坂を下る(江藤淳小伝;轟々たる雷鳴に死す 「喪の作業」が消えた平成;書評 平山周吉『江藤淳は甦える』 ほか)
  • 帰りの汽車のなかで(終わらない対話のあとがき)

「BOOKデータベース」 より

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