メディアとしての福沢諭吉 : 表象・政治・朝鮮問題

書誌事項

メディアとしての福沢諭吉 : 表象・政治・朝鮮問題

都倉武之 [著]

慶應義塾大学出版会, 2025.5

タイトル別名

メディアとしての福沢諭吉 : 表象政治朝鮮問題

タイトル読み

メディア トシテ ノ フクザワ ユキチ : ヒョウショウ・セイジ・チョウセン モンダイ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

収録内容

  • 福沢諭吉における「交通」
  • 福沢諭吉の思想と服装
  • 「我輩」と「福沢」の間
  • 言葉で装う福沢諭吉
  • 明治二十三年の抵抗
  • 義捐金と国家の任意性
  • 「献金」と「醵金」の間
  • 国権と宗教をめぐって
  • 脱亜論再考
  • 君主と国家の権威
  • 福沢諭吉の「朝鮮問題」
  • メディアであり続ける福沢諭吉

内容説明・目次

内容説明

『文明論之概略』も福沢諭吉が仕掛けた罠だった。福沢諭吉をメディアとして捉え、様々な矛盾が指摘されるその言説を、「交通」の最大化、「文明主義」の拡大と継続を目的とした、一貫した思想として読み解く。

目次

  • 序章 福沢諭吉における「交通」―儒教主義から文明主義へ―
  • 第1部 福沢の「言説」と「行動」(福沢諭吉の思想と服装―「袴」と「着流し」の間―;「我輩」と「福沢」の間―福沢諭吉における時事新報社説の認識―;言葉で装う福沢諭吉―執筆名義に関する考察―)
  • 第2部 福沢におけるメディアと国家(明治二十三年の抵抗―福沢諭吉と国会開設の年―;義捐金と国家の任意性―災害から国民意識へ―;「献金」と「醵金」の間―日清戦争における抵抗―;国権と宗教をめぐって―明治十三年・愛知県額田郡明大寺村天主教徒自葬事件―)
  • 第3部 福沢におけるメディアと朝鮮問題(脱亜論再考―福沢諭吉における「外交」―;君主と国家の権威―朝鮮王室義和君の日本留学と福沢諭吉―;福沢諭吉の「朝鮮問題」―「文明」と「義侠」をめぐって―)
  • 終章 メディアであり続ける福沢諭吉

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11687105
  • ISBN
    • 9784766430301
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 458, 5p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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