中部経典
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中部経典
(原始仏典 / 森祖道, 浪花宣明編集, 第7巻)
春秋社, 2005.10
- 4
- タイトル読み
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チュウブ キョウテン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
記述は第4刷 (2017.4) による
そのの訳者: 勝本華蓮, 長尾佳代子, 出本充代
監修: 中村元
内容説明・目次
内容説明
多くの人々を癒し導く、慈悲に満ちたブッダの心は、時を超え、連綿と受け継がれていく。最新の研究成果にもとづき、パーリ語原典を流麗かつ平明に訳した、現代語訳の決定版。
目次
- 算術家モッガラーナ—算数目〓(けん)連経
- 監督官モッガラーナ—瞿黙目〓(けん)連経
- 満月の晩の大きな教え—マハープンナマ経
- 満月の晩の小さな教え—チューラプンナマ経
- 逐一の観察—アヌパダ経
- 六つの払拭—設智経
- 善なる人—真人経
- 親しむべきものと親しむべからざるもの—セーヴィタッバアセーヴィタッバ経
- 多くの要素—多界経
- イシギリ山—仙人窟経〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より