揺れる輪郭

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揺れる輪郭

グレアム・マクレー・バーネット [著] ; 宇佐川晶子訳

早川書房, 2025.5

タイトル別名

Case study

タイトル読み

ユレル リンカク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著: 2021年刊

内容説明・目次

内容説明

精神科医ブライスウェイトの伝記執筆のため、資料を集めていた著者の元に、ある若い女性のノートが届く―ブライスウェイトの元を訪れた“患者”が書いたものだ。彼女は身元を隠し、「レベッカ・スミス」という偽名で診察を受けはじめる。自分の姉の自殺には、通っていた精神科が関係しているのではと疑い、その真相に迫るためだ。ノートの中で彼女が語るのは、家族の記憶、自分の欲望、そして姉の最期にまつわる物語。だが、読み進めるほどに、その語りには小さなズレが忍び込みはじめる。これは本心なのか、演技なのか。それとも―。読者の足元も揺るがす、不穏で緻密な語りの迷宮。ブッカー賞候補作。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD11840767
  • ISBN
    • 9784152104298
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    354p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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