いまを生きる民俗学 : 民俗学・文化財・博物館

著者
    • 八木透先生古稀記念論集刊行会 ヤギ トオル センセイ コキ キネン ロンシュウ カンコウカイ
書誌事項

いまを生きる民俗学 : 民俗学・文化財・博物館

八木透先生古稀記念論集刊行会編

昭和堂, 2025.6

タイトル別名

いまを生きる民俗学 : 民俗学文化財博物館

タイトル読み

イマ オ イキル ミンゾクガク : ミンゾクガク・ブンカザイ・ハクブツカン

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

八木透先生略歴: p433

八木透先生著作目録: p437-444

参考文献: 各章末

収録内容
  • 現代民俗学の特質と可能性 / 島村恭則著
  • 柳田國男の宮座・頭屋観 / 市川秀之著
  • 民俗学と風俗学、そして現代風俗研究会 / 内田忠賢著
  • 民俗学における災害研究の課題と可能性 : 東日本大震災の事例から / 政岡伸洋著
  • 日常に生きる村堂 : 出雲の庵寺と辻堂 / 中野洋平著
  • 岩手県北部における非親族間の本分家関係をめぐる関係性の変化 / 大野啓著
  • 民俗芸能における継承と維持の課題 : 早池峰神楽を事例に / 中嶋奈津子著
  • 『日本鉱泉誌』のなかの京都 : 温泉民俗学の可能性 / 樽井由紀著
  • キリシタンたちの相克と葛藤 : 長崎県外海を事例として / 村田典生著
  • 個に注目した祭礼研究の可能性 / 中西仁著
  • 竹田聴洲のイエ論再考 / 岸田史生著
  • 灸の民俗学 / 舟木宏直著
  • 現代における巫者研究 / 宮澤早紀著
  • 医療の臨床におけるsuffering / 福永憲子著
  • 歴史的存在としての巫女 / 堀岡喜美子著
  • 若狭地方の小正月行事をめぐって / 岡本潔和著
  • 「ハレの魚」と民俗 / 小早川道子著
  • 土佐から発信する養子婚研究 / 大黒久美子著
  • 『比良庄絵図』の野神と御霊社について / 八木牧人著
  • 民俗学と文化行政の離反と接合 : 誰がどのように両者をジャグリングしていこうというのか / 村上忠喜著
  • コロナ禍における無形民俗文化財の現状と課題 : 京都府の事例から / 向田明弘著
  • 和歌山県の無形民俗文化財の特色 / 藤森寛志著
  • 保護団体 : 複数の担い手団体からなる連合組織の保存伝承活動 / 原島知子著
  • 京都市における無形の民俗文化財を守る取り組み : われわれはなにを守るのか / 今中崇文著
  • 奈良市の無形民俗文化財 : 担い手の変化に保護団体はどう向き合うか / 岩坂七雄著
  • 博物館が地域の記憶装置であること : 亀岡市文化資料館の場合 / 八木めぐみ著
  • 大津祭曳山からくりの修理事業 / 柿本雅美著
  • 桑名市の歴史と民俗文化財 : 桑名石取祭の祭車行事を中心に / 久保田恵友著
  • 京都府立総合資料館の民俗資料収集活動について / 橋本章著
  • 特別展の蓄積がかたちづくる常設展示 : 福井県立若狭歴史博物館の民俗展示から / 垣東敏博著
  • 大阪歴史博物館の地域展示と地域連携 : 深江まるごとミュージアムの可能性 / 伊藤廣之著
  • 古写真のアーカイブと活用 : 大津市歴史博物館を事例として / 木津勝著
  • 大津市坂本における山王曼荼羅図のあり方 / 和田光生著
  • 首都圏の政令指定都市が試みる公立テーマ館 / 菅原千華著
  • 鉄斎美術館における歴史資料の保存と活用の検討 : 富岡家旧蔵資料を事例に / 細里わか奈著
内容説明・目次

目次

  • 第1部 論考編―民俗学の現状と可能性(現代民俗学の特質と可能性;柳田國男の宮座・頭屋観;民俗学と風俗学、そして現代風俗研究会;民俗学における災害研究の課題と可能性―東日本大震災の事例から;日常に生きる村堂―出雲の庵寺と辻堂;岩手県北部における非親族間の本分家関係をめぐる関係性の変化;民俗芸能における継承と維持の課題―早池峰神楽を事例に;『日本鉱泉誌』のなかの京都―温泉民俗学の可能性;キリシタンたちの相克と葛藤―長崎県外海を事例として;個に注目した祭礼研究の可能性)
  • 第2部 実践編―文化財行政と博物館運営の現状と課題(民俗学と文化行政の離反と接合―誰がどのように両者をジャグリングしていこうというのか;コロナ禍における無形民俗文化財の現状と課題―京都府の事例から;和歌山県の無形民俗文化財の特色;保護団体―複数の担い手団体からなる連合組織の保存伝承活動;京都市における無形の民俗文化財を守る取り組み―われわれはなにを守るのか;奈良市の無形民俗文化財―担い手の変化に保護団体はどう向き合うか;博物館が地域の記憶装置であること―亀岡市文化資料館の場合;大津祭曳山からくりの修理事業;桑名市の歴史と民俗文化財―桑名石取祭の祭車行事を中心に;京都府立総合資料館の民俗資料収集活動について;特別展の蓄積がかたちづくる常設展示―福井県立若狭歴史博物館の民俗展示から;大阪歴史博物館の地域展示と地域連携―深江まるごとミュージアムの可能性;古写真のアーカイブと活用―大津市歴史博物館を事例として;大津市坂本における山王曼荼羅図のあり方;首都圏の政令指定都市が試みる公立テーマ館;鉄斎美術館における歴史資料の保存と活用の検討―富岡家旧蔵資料を事例に)
  • 第3部 座談会(八木透先生を囲んで―研究と教育の軌跡)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
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