保守主義の計測
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保守主義の計測
中央経済社, 2025.6 , 中央経済グループパブリッシング(発売)
- タイトル読み
-
ホシュ シュギ ノ ケイソク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参照文献: p447-472
内容説明・目次
内容説明
本書が主題とする条件付保守主義の計測にかんして、巷間広まっているBasuモデルを疑うことから、本書の研究はスタートする。条件付保守主義の計測手法は、「株式リターンを被説明変数、会計利益を説明変数とする価値関連性(Value Relevance)の研究」をふまえつつ、被説明変数と説明変数を入れ替えるところから始まった。Basu論文の公表からすでに四半世紀が経っているが、私はこの間、一度たりともBasuモデルによる条件付保守主義の計測に納得したことがない。Basuモデルによる計測値はバイアスの影響を受けている。このバイアスの正体をつきとめたことが、本書をまとめる重要な契機となった。
目次
- 序章 本書の概要
- 1 BasuモデルによるOLS推定値の歪み(Basuモデルにおける条件付保守主義の前提;Basuモデルに批判的な先行研究 ほか)
- 2 屈折した回帰線とバイアス(ノイズのある独立変数;Skewedノイズの影響―歪んだ鏡 ほか)
- 3 Basuモデルの妥当性(問題意識と研究主題;構造方程式モデルによる反応係数の推定 ほか)
- 4 保守主義の計測(問題意識と研究主題;先行研究の問題点(その1) ほか)
「BOOKデータベース」 より