35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる : それでも子どもを望むということ

書誌事項

35歳の哲学者、遺伝性がんを生きる : それでも子どもを望むということ

飯塚理恵 [著]

幻冬舎, 2025.5

タイトル読み

35サイ ノ テツガクシャ イデンセイガン オ イキル : ソレデモ コドモ オ ノゾム ト イウ コト

大学図書館所蔵 件 / 44

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

子どもがほしい。でも病気は遺伝させたくない。32歳の不妊治療中に発覚した遺伝性乳がん。今の日本では、子どもに病気を遺伝させない技術が使えない。なぜ―?遺伝性がん患者の着床前診断は本当に「命の選別」なのか?わたしは哲学者として、答えのない問いを考え続けなければならない―

目次

  • 第1章 32歳で遺伝性の乳がんになる(32歳、哲学者へ一歩踏み出す前にがんを告知される;乳がんのサブタイプが妊活を左右する ほか)
  • 第2章 病的な遺伝子変異を持つとはどういうこと?(父方?母方?遺伝性のがんについて最初に思ったこと;生物が遺伝子変異を持つということ ほか)
  • 第3章 遺伝性がんでも子どもが欲しい。「着床前遺伝学的検査」という選択肢(日本の出生前診断の現状;着床前遺伝学的検査という選択を真剣に考える ほか)
  • 第4章 遺伝性がん患者に「生殖をめぐる自己決定権」はないの?(旧優生保護法と不妊手術;生殖についての個人の自由の尊重と常識的見解 ほか)
  • 第5章 患者と専門家の新しい関係、知識の差を乗り越える試み(誰も教えてくれなかった、がん治療とセックスへの影響;がん患者は誰に何を話し、話さないのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ