帰る家もなく
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帰る家もなく
(小学館文庫, よ11-1)
小学館, 2025.6
- タイトル読み
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カエル イエ モ ナク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
ボーダーインク 2018年刊の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
〈履きなれたブーツの紐を結び、アパートのドアを開けて一歩を踏みだすときの高揚感は何にも代えがたいものだ。このブーツとともに、私はどんな道を歩き、どんな人に出会うのだろう。いつもそんな興奮につつまれている。〉ノンフィクションを書くために、ゆかりのある人や土地をたずねて旅を続けるなかで呼び起こされる過去の記憶や懐かしい人びと―。沖縄にルーツをもつ自身の家族の物語から、近現代史にまつわる論考、台湾・韓国の芸術家をめぐる紀行や、取材・執筆の日常を綴った掌編など、読むほどに旅愁がつのる珠玉のエッセイ集。
目次
- 第一章 帰る家もなく(スリーイー;那覇バスターミナルにて ほか)
- 第二章 時の散歩道(江戸の琉球ブーム;わが祖先の苦悩 ほか)
- 第三章 旅の向こうに(森鷗外の遺品を守った台湾人医師;歌え、台湾!「NHKのど自慢」がやってきた ほか)
- 第四章 家出の自由(井田真木子さん;おいしいロンドン ほか)
「BOOKデータベース」 より