ローマ字運動がかがやいていた時代 : 弁護士・森馥の言語運動

書誌事項

ローマ字運動がかがやいていた時代 : 弁護士・森馥の言語運動

安田敏朗 [著]

三元社, 2025.6

タイトル別名

ローマ字運動がかがやいていた時代 : 弁護士森馥の言語運動

Kagayaku rōmazi undō

タイトル読み

ローマジ ウンドウ ガ カガヤイテイタ ジダイ : ベンゴシ モリ カオル ノ ゲンゴ ウンドウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他のタイトルはブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

ローマ字を日本の「国字」にする。この主張を、熱意をもって実現しようとした人びとがいた。そのための日本語の語彙・文体の整理は、1930年代の言語運動の一翼をになう。ローマ字を通じて「普遍」につながろうとしたこの運動は、時代に寄りそうことも、弾圧されることもあった。こうした運動の多面性を体現した、弁護士・森馥の軌跡をたどり、ついえてしまったかにみえる運動の歴史から、今をよみとく。

目次

  • 序章 ローマ字運動はかがやいていたのか
  • 第一章 森馥という人物
  • 第二章 森馥の一九二〇年代―判事から弁護士、そして「統一主義」へ
  • 第三章 森馥における言語運動の実践1―ローマ字運動への参加と「日本語をよくする会」の結成
  • 第四章 森馥における言語運動の実践2―判決文口語化をもとめて
  • 第五章 森馥における言語運動の実践3―「ことばひろい」と「ことばなおし」
  • 第六章 森馥と「ローマ字運動の本質論争」―一九三〇年代後半の日本ローマ字会をめぐる社会状況
  • 第七章 『口語辞典』をめぐって―「ことばなおし」の到達点
  • 第八章 「大東亜戦争」下の日本ローマ字会、そして森馥
  • 終章 敗戦後のローマ字運動・点描

「BOOKデータベース」 より

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