小さな嘘つき
著者
書誌事項
小さな嘘つき
早川書房, 2025.6
- タイトル別名
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La petite menteuse
- タイトル読み
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チイサナ ウソツキ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
弁護士のアリスは、ある強姦事件の控訴審を引き受けた。勝訴は間違いないと思われた。若くかよわい少女であった依頼人は、世間が求める「被害者らしさ」を備えていたからだ。事件は5年前に起きた。依頼人のリザは当時15歳、被告人の男は当時32歳。男には窃盗、乱闘、飲酒運転、侮辱罪など複数の前科があった。誰もが男の有罪を信じ、哀れな少女のために学校中が証言に協力した。しかしアリスが調査を進めると、リザの嘘が誤判を招いたと判明する。少女はなぜ嘘をつかなければならなかったのか?社会の偏見が司法に与える影響とは?リザの心に触れ、真実の輪郭が見えたとき、アリスの心に宿ったのは少女を最後まで弁護するという揺るぎない意志だった。ゴンクール賞、アンテラリエ賞ノミネート!法廷ジャーナリストの著者が放つ繊細な倫理の物語。
「BOOKデータベース」 より
