テクノ専制とコモンへの道 : 民主主義の未来をひらく多元技術Pluralityとは?
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書誌事項
テクノ専制とコモンへの道 : 民主主義の未来をひらく多元技術Pluralityとは?
(集英社新書, 1269B)
集英社, 2025.6
- タイトル別名
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テクノ専制とコモンへの道 : 民主主義の未来をひらく多元技術Pluralityとは?
- タイトル読み
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テクノ センセイ ト コモン エノ ミチ : ミンシュ シュギ ノ ミライ オ ヒラク タゲン ギジュツ Plurality トワ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ名, シリーズ番号は奥付による
註(参考文献): p235-261
内容説明・目次
内容説明
世界は支配する側とされる側に分かれつつある。その武器はインターネットとAIだ。シリコンバレーはAIによる大失業の恐怖を煽り、ベーシックインカムを救済策と称するが背後に支配拡大の意図が潜む。人は専制的ディストピアを受け入れるしかないのか?しかし、オードリー・タンやE・グレン・ワイルらが提唱する多元技術PLURALITYとそこから導き出されるデジタル民主主義は、市民が協働してコモンを築く未来を選ぶための希望かもしれない。人間の労働には今も確かな価値がある。あなたは無価値ではない。テクノロジーによる支配ではなく、健全な懐疑心を保ち、多元性にひらかれた社会への道を示す。
目次
- 第1章 失われた道/DAO―専制か民主主義か(インターネットの理想と現実;21世紀のイデオロギー;デジタル民主主義―私たちの未来を取り戻す)
- 第2章 多元性とは何か(多元性の科学;多元性の価値;多元的社会科学)
- 第3章 近代を超える思想(「私」は何者か―交差するID;財産の共同所有;データの尊厳―AIは敵ではない)
- 第4章 新しい政治のかたちを求めて(深く広いコミュニケーションへ;拡張熟議;多元的投票)
- 第5章 コモンへの道/DAO(多元的市場;多元的マネジメント―新しい「私たち」のかたち;交換様式X―永遠平和のために)
「BOOKデータベース」 より
