父の四千冊 : アイスランドのアーティストによる回想
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父の四千冊 : アイスランドのアーティストによる回想
作品社, 2025.6
- タイトル別名
-
Bókasafn föður mins
My father's library
父の四千冊
- タイトル読み
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チチ ノ ヨンセンサツ : アイスランド ノ アーティスト ニヨル カイソウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献あり
内容説明・目次
内容説明
出版社を経営していた父親が他界して八年。著者は、父の蔵書四千冊の整理という一大事業にようやく手をつけた。父親が蒐集していたアイスランドの名もなき人びとによる膨大な記録の書を読み、人びとの電車の中での過ごし方を観察し、レイキャヴィークのレストランで「半分」にされた本に困惑する。大量の蔵書と向き合う日々は、やがて著者を思わぬところへと連れていく―。何かを残すこと、そして喪うことを中心に自由に思考を繰り広げた、詩的で深みある一冊。二〇一八年アイスランド文学賞ノンフィクション部門ノミネート。
目次
- 1 喪われた書物を求めて―スケーヴィルズスタージル地域の海と陸の死者たちの記録、一八〇〇〜一九五〇年
- 2 記憶の図書館―ビョルン・エイステインソン自伝
- 3 書物と偶然―ソイズアウルクロウクル・ディベートクラブ
- 4 書物と別れる―アイスランドの年代紀および新たな歴史の一葉
- 5 本のない時代の訪れを前に―墓の彼方の回想
- 6 旅の終わりの音楽
- エピローグ 今日の陽は輝き
「BOOKデータベース」 より