公益の実現における私人の役割
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公益の実現における私人の役割
日本評論社, 2025.7
- タイトル読み
-
コウエキ ノ ジツゲン ニオケル シジン ノ ヤクワリ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 前田健, 興津征雄, 溜箭将之, 大久保直樹, 渕麻依子, 窪田充見, 濱口弘太郎, 駒村圭吾
収録内容
- 私人による公益実現の位置づけ / 渕圭吾著
- 「創作活動」「美術品」の産業的側面 / 松井智予著
- 「文化芸術活動が行われる場や組織」について / 小島立著
- コンテンツのアーカイブと知的財産法の役割 / 前田健著
- ソーシャル・メディア・プラットフォームと公私の区分 / 興津征雄著
- 公益の実現における法の役割 / 渕圭吾著
- 公益団体のガバナンスと成長 / 溜箭将之著
- 反トラスト法は「私人による公益の実現」を貫くのか / 大久保直樹著
- プラットフォームとインフラストラクチャーをめぐる法の一般原則 / 渕圭吾著
- 実体法と手続法から見た公益の実現における私人の役割 / 渕圭吾著
- 著作者人格権と遺族 / 渕麻依子著
- 相続を通じた権利の承継 / 窪田充見著
- 「公益」と民事消滅時効 / 濱口弘太郎著
- 財産権・地位等の承継と法主体 / 渕圭吾著
- 憲法における「私益」と「公益」の距離 / 駒村圭吾著
- アートとデータの「公益」と仲介者たる「私人」の自由 / 松井智予著
内容説明・目次
内容説明
自分のための行いが、公の利益につながる―。文化芸術にかかわるしくみや創作活動など、私人の活動がいかに公益につながり、そこに法はどのように関わるのか。憲法、知的財産法、民法など多種多様な法領域からトピックを取り上げ、公益を導く法の不思議な作用を読み解く。
目次
- 第1章 事業活動と公益をめぐる法の対話―ノグチ・ルーム移設事件を題材に(私人による公益実現の位置づけ―有体物の利用への制約を例に;「創作活動」「美術品」の産業的側面―デジタル時代における考察の基礎)
- 第2章 創作活動・芸術活動における法の役割(「文化芸術活動が行われる場や組織」について;コンテンツのアーカイブと知的財産法の役割 ほか)
- 第3章 私人による公益実現のための法的仕組み(公益団体のガバナンスと成長―日米比較からの問題提起;反トラスト法は「私人による公益の実現」を貫くのか ほか)
- 第4章 公益実現をもたらす私人の活動と時間(著作者人格権と遺族―残された者は誰のために著作者人格権を行使するのか?;相続を通じた権利の承継―相続という制度の役割と限界 ほか)
- 第5章 公益と私益―closing comments(憲法における「私益」と「公益」の距離―《反社会的私益の公益性》というアクロバットは可能か?;アートとデータの「公益」と仲介者たる「私人」の自由)
「BOOKデータベース」 より