世界の土偶を読む : コスチェンキの精霊はなぜ30000年前のユーラシアの森で捕縛されたのか?
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世界の土偶を読む : コスチェンキの精霊はなぜ30000年前のユーラシアの森で捕縛されたのか?
晶文社, 2025.6
- タイトル読み
-
セカイ ノ ドグウ オ ヨム : コスチェンキ ノ セイレイ ワ ナゼ 30000ネンマエ ノ ユーラシア ノ モリ デ ホバク サレタ ノカ
大学図書館所蔵 全43件
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献あり
出典・所蔵一覧: p513-522
内容説明・目次
内容説明
前著『土偶を読む』で検証されたのは「土偶は植物をかたどった精霊像である」というシナリオ。奇妙に見えた土偶の形態は、そのモチーフが当時の食料資源であると考えることで解読可能なものとなった。しかし、大きな謎はまだ残されていた。古代フィギュアは世界中で発見されており、しかもその正体はいまだ解明されていないのだ。本書は縄文土偶の解読方法を世界の土偶に応用し、1万2千年前に出現する不思議な姿の「新石器時代フィギュア」、そして3万年前に謎の捕縛された姿で作られた「旧石器時代フィギュア」の正体に迫る。人類史における最大の難問が、いまリベラルアーツの新しい光に照らされる―。
目次
- 序章 人類史をたどる神話の旅
- 第1章 人体を獲得する植物たち
- 第2章 メタ・ヒューマンの世界 アニミズムあるいは宇宙を構成する《人間》
- 第3章 種子を妊娠する「炭水化物の精霊」たち
- 第4章 土偶を読むとは? パースの記号論から土偶解読の方法を定式化する
- 第5章 新石器時代フィギュアの解読
- 第6章 旧石器時代フィギュアの解読
- 付録1 縄文時代の注目すべき土偶たち
- 付録2 「土偶研究」の研究―日本の土偶研究史と未来の展望
「BOOKデータベース」 より