構造用接着接合の基礎と耐久性評価 : 疲労・クリープおよび湿熱負荷による複合劣化

書誌事項

構造用接着接合の基礎と耐久性評価 : 疲労・クリープおよび湿熱負荷による複合劣化

北條恵司著

丸善出版, 2025.6

タイトル別名

構造用接着接合の基礎と耐久性評価 : 疲労クリープおよび湿熱負荷による複合劣化

タイトル読み

コウゾウヨウ セッチャク セツゴウ ノ キソ ト タイキュウセイ ヒョウカ : ヒロウ・クリープ オヨビ シツネツ フカ ニ ヨル フクゴウ レッカ

大学図書館所蔵 件 / 40

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p[157]-159

内容説明・目次

内容説明

本書は接着のなかでも、自動車の車体や航空機の胴体のような構造用の接着接合に焦点をあてた入門書である。接着のメカニズムや接着剤の種類といった基礎的な内容から、接着接合の耐久性をどのように評価するのかといった実務に直結するような内容まで取り扱っている。さらに、類書では取り扱われることの少なかった、疲労やクリープなどの力学的負荷、および、湿熱にもとづく環境的負荷とが組み合わされることで生じる複合的な劣化についても丁寧に解説している。これらの内容は、接着の研究に長年従事してきた著者による独自の実験データや観察結果を多数交えて紹介しているので、読者自身で実験を行う際の注意点や意識すべきポイントが具体的に理解できるようになっている。これから接着接合の研究を始める初学者はもちろん、経験豊富な読者でも新たな気づきや発見がある内容となっている。

目次

  • 第1編 接着工学の基礎(なぜ接着なのか;接着剤の種類と特徴;接合強度試験片の種類と作製時、試験時の注意点;分析の基礎:原理と目的)
  • 第2編 実際の耐久性強度評価(その1:疲労とクリープ)(耐久性における強度;疲労;バルク(接着硬化物)の疲労と微小き裂の扱い;LJの疲労強度に与える応力比の影響;き裂進展速度(da/dN)の測定とパリス測;クリープ破壊)
  • 第3編 実際の耐久性強度評価(その2:湿熱劣化と複合劣化)(最も深刻な水分による接着継手の劣化;被着体表面処理による界面強度の改善;温度と接着接合強度の関係;設計に供試するための複合劣化評価)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12501392
  • ISBN
    • 9784621311462
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 163p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ