「色のふしぎ」と不思議な社会 : 2020年代の「色覚」原論
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書誌事項
「色のふしぎ」と不思議な社会 : 2020年代の「色覚」原論
(ちくま文庫, か57-2)
筑摩書房, 2025.7
新版
- タイトル別名
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色のふしぎと不思議な社会 : 2020年代の色覚原論
- タイトル読み
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「イロ ノ フシギ」ト フシギナ シャカイ : 2020ネンダイ ノ「シキカク」ゲンロン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
2020年刊を大幅に加筆し再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
あなたが見ている赤と私が見ている赤は同じなのだろうか。そんな疑問を抱いたことがある全ての人へ!常識を塗りかえる「色」をめぐる冒険へと旅立った科学作家が、進化生物学、視覚科学、ゲノム科学、医学等の最先端に接して見出したのは、「多様性と連続性」の新しい地平だった。そして、未だに残る前世紀の「色覚」観と検査の問題とは?各紙誌で絶賛の書が新たな知見と考察を加え待望の文庫化!
目次
- 準備の章 「先天色覚異常」ってなんだろう
- 第1部 “今”を知り、古きを温ねる(21世紀の眼科のリアリティ;20世紀の当事者と社会のリアリティ)
- 第2部 21世紀の色覚のサイエンス(色覚の進化と遺伝;目に入った光が色になるまで)
- 第3部 色覚の医学と科学をめぐって(多様な、そして、連続したもの;誰が誰をあぶり出すのか―色覚スクリーニングをめぐって)
- 終章 残響を鎮める、新しい物語を始める
- 補遺1 ヒトの4割は「隠れ色覚異常」という話
- 補遺2 日本の小学生男児をめぐる「先天色覚異常」の2×2表を導く
- 補遺3 「困っている人」と「困っていない人」
- 補遺4 職業適性のための検査をめぐって
- 補遺5 用語の問題を考える
「BOOKデータベース」 より

