空が、赤く、焼けて : 原爆で死にゆく子たちとの8日間
著者
書誌事項
空が、赤く、焼けて : 原爆で死にゆく子たちとの8日間
(小学館文庫, [お46-1])
小学館, 2025.7
- タイトル別名
-
空が、赤く、焼けて : 原爆で死にゆく子たちとの8日間
空が赤く焼けて : 原爆で死にゆく子たちとの八日間
- タイトル読み
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ソラ ガ アカク ヤケテ : ゲンバク デ シニユク コタチ トノ ヨウカカン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
瀬戸内の島で原爆投下の8月6日を迎えた著者の奥田貞子さんは、その翌日、広島に入り、8日間にわたって兄の子どもたちを探して市内を駆け巡ります。その間、市内で会った多くの子どもたちの死に立ち会うことになり、死を前にした子どもたちの様子を克明に日記に残しました。戦争の悲惨さにどう自分が居合わせたか、そして何も出来なかったか。戦後80年が経ったいま、その真実を忘れるな、という著者の悲痛な叫びが甦ります。
目次
- 待っていた兄と妹
- 優しい正子ちゃん
- とんちゃんとお母さん
- お母さんとネンネした坊や
- お母さんのメガネ
- 二人の中学生
- 小さな命はあっけなく消えた
- 橋のたもとの寝顔
- ―戦争さえなかったら
- 「ゆりちゃんも連れてって」
- 真っ赤な口の中
- 学校へ行こうとした少年
- ―雄一はどこへ行った
- 島に帰ってからの話 一つだけ泊まったら帰ってくると言ったのに
- 戦争中の話 チカちゃんという三歳の子どもと私との、戦争中の生活の一部を聞いてください
「BOOKデータベース」 より