日本海軍失敗の本質
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日本海軍失敗の本質
(PHP新書, 1434)
PHP研究所, 2025.7
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ニホン カイグン シッパイ ノ ホンシツ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
内容説明・目次
内容説明
太平洋戦争で日本海軍が敗れた「本当の理由」とは。昭和十六年(一九四一)十二月の真珠湾攻撃を皮切りに始まった太平洋戦争。緒戦で大きな成果を挙げたものの、セイロン沖海戦以降、日本海軍は重大なミスを繰り返していた。そして、劣勢となった戦争末期には、不都合な事柄を隠蔽する動きまで…。大和ミュージアムの館長であり、海軍史研究の第一人者である著者が後世に残す、戦後八十年の総決算。
目次
- 序章 昭和海軍と太平洋戦争―日本には何が足りなかったか
- 1章 真珠湾奇襲(昭和十六年十二月)の舞台裏 昭和海軍の誤算―なぜ開戦を止められなかったか
- 2章 セイロン沖海戦(昭和十七年四月) 敗北の序章―英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」
- 3章 珊瑚海海戦(昭和十七年五月) 見落とされた海戦―この「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍
- 4章 ミッドウェー海戦(昭和十七年六月) 隠され続けた事実―日本海軍大敗の要因は何か
- 5章 蒼海に眠った異質の司令官 山口多聞と日本海軍―なぜその進言は「ノイズ」となったか
- 6章 連合艦隊司令長官の光と影 山本五十六と昭和海軍―活かされなかった軍政家としての能力
- 7章 ルンガ沖夜戦(昭和十七年十一月) 日本海軍の体質―完勝の裏側に見てとれる負の側面
- 8章 マリアナ沖海戦(昭和十九年六月) 打ち消された「絶対国防圏の死守」―問われるべき三つの敗因
- 9章 敗北の司令官の実像 小沢治三郎と昭和海軍―マリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか
- 10章 レイテ沖海戦(昭和十九年十月) 史上最大にして最後の海戦―「負け方」を知らなかった日本の敗北
- 11章 沖縄特攻(昭和二十年四月) 昭和海軍「最後の汚点」―戦艦大和はどう使われるべきだったか
- 終章 昭和海軍「失敗の教訓」―なぜ太平洋戦争で敗れたのか
- 補論 歴史の悲劇―「史上最大の戦艦」と「万能の戦闘機」が語るもの
「BOOKデータベース」 より
